瞑想はそれほど難しいものではありません。深呼吸を数回繰り返した後、何も考えずにぼんやりとした時間を過ごせばよいのです。ポイントは、自分自身を意識し過ぎないことです。周りの環境、特に自然環境に自分を埋没させるように身を任せましょう。山の中、川の傍で実践すると効果的です。自然と一体化すると、それまで抱えていた悩みなどが解消されていくのが分かります。自然の中に置かれると、自分の考える重大事案が、それほどのものではないことに気付かされるのです。
 こうした精神的変化は、いい加減な態度であると考える人もいるでしょう。しかしそれは誤りです。出来る限り解決しようと努力しても、自分の力だけではどうしても前進できない時もあります。そのような場合、ガーディアン・スピリットに頼ることは、決して無責任な姿勢ではないのです。むしろ神の存在を信じて委ねる行為として、評価されるべき振る舞いです。自分の力を出し尽くした後に、大いなる存在に頼っても良いのだと分かれば、人の心は根本的なレベルで癒されます。それは表面的な瞑想ごっこではなく、肉体と精神の鎮静化に加えて、魂の活性化を期待することが出来るのです。
 さて、瞑想するのに適した場所として温泉地を挙げることが出来ますが、それ以外にも山や海が推奨されます。海と山はスピリチュアルの世界でも性質の異なるスポットですから、その違いをよく学んだ上で選択するようにしましょう。

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