スピリチュアル業界では、ニュートラル(中立)な状態はうまくいく、という教えがあります。

ニュートラルとは、喜び、悲しみ、怒りなどで、感情を昂らせないことを言います。つまり、ありのままの状態のことです。セッション中に、けなされても、褒められても、冷静でいることが、宇宙レベルの声を聞くには必要です。

慣れている人は、セッションの前に、神社に行って清めたり、瞑想をしたりする人もいると聞きます。

霊能者のせかっくのアドバイスもガチガチに緊張していては、頭に入ってきません。次は何の質問をしよう、元は取れるかな、残り時間は何分だろう?、などと、余計なことばかり考えていてはいけません。そんなことをしていると、セッションが終わった後に、肝心のアドバイスが思い出せなくなってしまうかもしれないのです。

けれども、ニュートラルな状態を保っていれば、アドバイスも心に染み込むように入ってくるでしょう。また、多くの人は、他人の言葉を深読みし過ぎる傾向があります。霊能者に「あなたの恋人は、あなたにふさわしくありません」と、言われたとします。すると、「もっとお金持ちで、かっこいい人が、自分にはふさわしいんだ」と、勘違いをする人がいます。

これは、霊能者の真意を無視していると言えるでしょう。

ただ、恋人とは合わない、とだけ理解をすればいいのです。自分の都合に合わせて、勝手に解釈をしないようにしましょう。余計な意味をつけ加える必要はないのです。

セッション中に、ニュートラルな状態になることが難しいのなら、細かくメモを取ってもいいでしょう。また、そのメモを見返すのは、当日ではなく、翌日まで待ってするといいです。それでも、ふに落ちなければ、12カ月後に、再びメモを見直してみます。焦らずに時間をかけて、霊能者のアドバイスと向き合うのです。ニュートラルな状態でいれば、アドバイスに隠された宇宙レベルの声を聞くことができるでしょう。

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